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補修対応
2026.08.07
メンテナンス課で通年の定期点検にお伺いし、点検時に発見した不具合を後日補修した時のお話です。
改修工事から4年目で全体的に綺麗な状態で保たれていますが、雨掛かりの場所の天井に僅かな塗膜剥離を確認いたしました。

今回は渋谷区千駄ヶ谷にある、8階建てSRC造 延床面積3,034.76 ㎡
人が集まる原宿付近にありますが、屋上も広く風が通り開放感がある物件です。

大きな問題は無く定期点検は進み、共用廊下を進んでふと天井を見上げると、ポツリと小さな点が見えました。

気になり近くで確認すると、風当たりの良い端の部分から少し剝がれている様子でした。

剝がれている所から、捲れやすい範囲を広げて剥がしていきます。

見えている剥離は小さかったですが、広げていくとそれなりに剝がれかけている所はありました。

剥がした範囲を再度剝がれる事が無いよう全体的にバインダーを塗ります。
元々の天井のパターンに合わせて凹凸をつけるのを忘れずに。

一定の時間が経ったら、天井と同じ色の塗装で補修していきます。

補修は完了しました。
色味は塗りたてですと差が見えますが、時間が経つと馴染んできます。
僅かな剝がれでも、そこから時間と共に広がっていく可能性はあるので、早い段階で補修して、再び綺麗な状態を保つ事も大切な事です。
大小に限らず異変に気付き対応し、改修工事後も良好な状態を長く保つ手助けをしていけるよう、点検から補修まで今後も妥協無く取り組んでいきます。
メンテナンス
