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雨漏り対応
2026.06.12
メンテナンスで以前対応させて頂いた雨漏り対応についてのお話です。
10メートル程の高い天井から、雨の日になるとポタポタと雫が降ってくるというご相談。
雫の落下地点にバケツが置かれており、カラーコーンで仕切られていました。
状況から見てかなり困っている様子が伺えます。
まずは聞き取り調査から漏水箇所を推測し、散水調査を始めました。

今回は大田区大森町にある、6階建て延床3,942.20 ㎡
多くのテナント様が働いており、とても活気のあるお建物です。


打ち合わせスペースの一画、パイプの張り巡らされた天井、ここのいずれかから雫が降ってくる。
範囲がとても広くなかなか難しい問題です。


漏水階の1階上、休憩スペースを調査。
小さな場所から広い範囲まで、当たりを付けて散水開始。




広範囲に長い時間をかけて散水してもなかなか漏水箇所の特定に繋がらず。
色々な可能性を考えながら、迷宮入りするのではないかと不安になる時もあります。
それでも地道に時間をかけて散水調査。


複数個所の散水の末、ついに漏水確認。
原因箇所は僅か数センチのクラックでした。


補修を行い、後日止水確認。
見つかって欲しいと実施する散水調査と違い、
漏れてこないで欲しいと願いながら水をかける、緊張感のある時間です。
結果、90分かけても漏れてくる事はありませんでした。


散水調査はすぐに漏水箇所が見つかる時もあれば、
何度やっても全く見つからない時もあります。
とても大変ですが、漏水箇所を発見できた時・止水できた時の喜びは他には無い物があります。
お困りの顧客様に安心して頂く為に、
引き続き雨漏り対応を続けていきます。
営業部 メンテナンス
